安静=固定?

セラピストがよく使う。

「安静にしてくださいね。」という言葉。

時として、対象者を運動を制限し、治癒を阻害することもあるのかなと感じることがあります。

デジタル大辞泉によると、

安静とは、

[名・形動]
1. 安らかで落ち着いていること。また、そのさま。「従順な―な心になって行くのであった」
2. 病気治療のため、静かに寝ていること。「絶対安静」

手術をした患部などを動かさないようにする時に「安静」という言葉を使うかと思います。

本当に患部の安静は必要なのでしょうか?!

「安静」という一種の「固定」を強要していることはないでしょうか?!

不用意な「固定」は、逆に不動や炎症の増強を引き起こすこともあると考えています。

「動かさないようにしているのにしているのになぜ炎症が起こるのか?!」とお思いの方もいるかもしれませんが、意識的に動かさないようにするには、筋を使う必要があります。普段意識しない筋を使うことで患部の炎症が増悪することも考えられます。

 

さらに、

 

患部にとって最も安静にできる肢位以外のポジションで「固定」することを強要すると、それも患部の炎症を増強する結果となる症例を経験しました。

 

患部にとって「どのポジションが一番安静を保てるのか?」ということを常に考える必要があると考えます。

 

安静のポジショニング

 

安静のポジションでもじっと同じ姿勢を取り続けることは難しいと思いますので、いくつかバリエーションも提示できるとなお良いです。

 

そして、自分も含め、「安静にしてくださいね!!」、「絶対に動かしちゃダメですよ!!」と対象者の方に伝えたとして、それを貫くことは容易ではないと思います。

 

ですから、安易に「安静」=「固定」を強要するような声かけよりも、

 

人なのだから動いてしまうもの。動いてしまう中で、患部の安静をどう保てばいいのか?!

 

ということを考える必要があるのかなと思います。

 

私の雑感でした。

 

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理学療法士/医学博士