デルマテープ™️製作のきっかけ・こだわり | 吉田一也<公式ホームページ>理学療法士<肩こりと鎖骨の専門家>

デルマテープ™️製作のきっかけ・こだわり

デルマテープ

製作のきっかけ

キネシオロジーテーピングを十数年前に学んでから、ずっとオリジナルのテープを制作することを目標に、ワーキンググループを立ち上げて効果の検証を行ってきました。 そんな中で、テープをピンポイント貼ったり、貼る向きを変えることで効果に違いが出ることが分かってきました。 構想は、数年前からあったのですが、このテープを制作してくださる業者さんのあてもなく、費用もどのくらいかかるのかも想像できないでいましたので、このテープ制作は中断していました。 それが昨年、急展開を迎え、ある知人からテープ会社の方をご紹介いただき、デルマテープの制作へ話が進みました。 研究成果を論文として公表していたことがこの機会につながったと思っています。 本当に良いタイミングでお声かけいただけたと思います。

製作のこだわり①

このテープのこだわりとしては、なんと言ってもその素材です。 今までのテーピングで使われていたテープは、伸縮性のテープと呼ばれているものでも一方向にしか伸び縮みしません。 しかし、デルマテープでは、ナイロンとポリウレタンを組み合わせることで、360°どの方向にも伸び縮みするテープが完成しました。 また、今までにないインパクトのあるテープにしたいという想いから、形を六角形としました。 六角形は、蜂の巣や亀の甲羅、サッカーボールの形に代表されるように、「調和」や「安定」を象徴する形です。 どんな人のカラダにもフィット(調和)して欲しいとの思いを込めて、六角形としました。

製作のこだわり②

今回作っているテープを、 DERUMA TAPE(デルマテープ) と名付けました。 デルマテープのデルマは、 デルマトームなどでもおなじみのDerma(デルマ)からきています。 Dermaとは、真皮、皮膚という意味があります。 ※ 皮膚科という意味があったりもします。 キネシオロジーテープ全般は、皮膚に対するアプローチでもあると考えています。 このDermaのデルマという音をいただきました。 Derma tapeでもよかったのですが、あえて「r」と「m」の間に、「u」を入れました。 デルマ → でるま → 出る間 →間が出る 上記のように組織間に空間を作るという意味も合わせたかったので、 上記の2つの理由から、 DERUMA TAPE という名前にしました。 頭文字の「D」の文字を六角形のテープに印字しようと考え、色々とロゴを考えたところ、下記のようなロゴに行き着きました。
この「D」の文字、少し指に見えませんか?! テープの名前と一緒に貼り方も考えていたため、テープの中央を押す際に親指をテープに押し当てるのですが、この「D」の文字と指を重ねるように押すといいのではないかと思いつきました(貼り方は、3つ前の投稿動画をご覧ください)。 デザイン性だけでなく、実用性も兼ね備えたものになったのではないかと思っています。

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