デルマテープ™️の使い方【総集編】 | 吉田一也

デルマテープ™️の使い方【総集編】

デルマテープ

非公開Facebookグループデルマテーププロジェクトで投稿したものをまとめました!
今までに撮影した効果検証動画は、グループ内でしか公開していません!
興味のある方は、グループにご参加ください!
デルマテープ™️に興味を持ってくださり、
購入してくださった方が多く、現在200名以上のグループになっております。
意見交換や、知識の共有も盛んに行なっていく予定です!

さて、デルマテープ™️の使い方【総集編】ということで、まとめていきます!
※最新情報は随時追加していきます

使い方初級①

肩甲骨の烏口突起にデルマテープ™️を貼ります。
烏口突起には、小胸筋、上腕二頭筋短頭、烏口腕筋が付着しています。
その付着部にテープを貼ることによって肩甲骨の位置に変化をもたらします。
上記の筋群、とくに小胸筋が短縮すると、肩甲骨は挙上(厳密には前傾)します。
烏口突起にテープを貼ることで、肩甲骨の下制(後傾)が促され、胸が張りやすくなります(^^)
肩甲骨の挙上(前傾)は、肩関節屈曲や外転の邪魔をする動きですので、
それが解消されることによって可動域の向上に寄与すると考えられます。
そのほか、肩関節水平伸展、肘関節伸展の可動域にも影響を与えると考えます。
一般向けには、「烏口突起に貼る」で問題ありませんが、
セラピストの方ですと、胸を張った状態で皮膚の遊びを取り、烏口突起の下部(腱骨移行部)に貼るといいです。
貼付前評価で、肩甲骨が挙上(前傾)していて、肩関節屈曲・外転の可動域制限がある場合には、ぜひ試してみてください( ^ω^ )

可動域の変化を中心に説明しましたが、力の入りやすさも変化があるかと思います。
筋を刺激し、筋を伸びやすく、縮みやすく。
どう表現していいか分かりませんが、可動域だけに効く、筋出力だけに効くわけではなく、
両方に良いのだと思います。
狙った部位(筋)をニュートラルな状態にすることができたら良いなと思っています。
ぜひ、力の入りやすさもみてみてください!

使い方初級②

少し触診の技術が必要ですが、三角筋粗面にデルマテープ™️を貼ると、
肩関節外転がしやすくなります。
肩関節90°外転位で、徒手抵抗をかけてみてください。チカラが入りやすくなります(^^)
とくに三角筋中部線維が働きやすくなる印象があります。
肩関節疾患では、三角筋中部線維の滑走生が悪くなっているケースが多い気がしますので、関係があるかもしれません。
また、三角筋粗面は、スライドをご覧いただければ分かるのですが、上腕二頭筋と上腕三頭筋の交差する部分でもあります。
そちらへの影響もあるのかもしれません。
ぜひ、試してみていただければ幸いです!

使い方初級③

肩の可動域に関わるテーピングでオススメなのが肩の後ろに貼るデルマテープ™️。
肩関節疾患では、添付画像の部分が硬くなっているケースが非常に多いです。
この部分にテープを貼ってみてください。
肩関節屈曲や外転の最終域付近での硬さがある人に有効です。
ぜひお試しあれ!

使い方初級④

テープを手首の背側面に貼付します。
手首の背側面は、手関節伸筋群が通る場所ですので、手関節の背屈がしやすくなります。
手関節の背屈位で徒手抵抗を掌屈方向にかけると力も入りやすくなるのが感じるかと思います。
テニス肘などの場合には、上記の他に、上腕骨外側上顆(下部)にも貼るといいです(^^)
ぜひ、お試しください!

使い方初級⑤

体幹の屈曲および回旋がしやすくなるデルマテープ™️を紹介します。
腹部に貼るテープで、外腹斜筋をイメージして貼付しています。
両側の下位肋骨の下に貼付します。
お腹が固くて体幹の屈曲がいかない人はいきやすくなります(^^)
また、体幹回旋の力が入りにくい人は、入りやすくなります。
ぜひ、試してみてください!

使い方初級⑥

貼る位置としては、僧帽筋下部線維の付着部なのですが、広背筋の上部にもかかるように貼れればベストかなと思っています。
とくに、肩の屈曲や外転時の最終域でのつまり感や痛みに有効です。
大きく胸が張れるようになるので、最終域での体幹伸展に効果があるように思います。
背中へのテーピングですので、単純に体幹の伸展の可動域にも変化を見ることができます。
ぜひ、試してみてください!

使い方初級⑦

停止部や筋腹など色々試した結果、スライドのような位置に貼ると、大腿筋膜張筋がゆるみ、股関節内転の可動域に変化がみられます。
貼付位置は、腸脛靭帯に貼るのですが、膝蓋骨上縁の高さに貼ると良いです。
ぜひ、試してみてください!

使い方初級⑧

キネシオテープの基本的なテーピング法に、
仙棘筋キネシオテーピングというものがあります。
その貼り方を参考に腰部の脊柱起立筋にテープを貼ります。
体幹前屈の可動域に変化がみられると思いますが、
後屈もしてみてください。可動域の変化がわかると思います(^ ^)
ぜひ試してみてください!

使い方初級⑨

頸部の可動域の変化が出ます。
とくに側屈でしょうか。
上位頸椎(頸部上部)の固さによって頸部側屈の可動域に制限がある場合に有効です。
頸部の下部が硬い場合には、昨日投稿した欠盆(けつぼん)もしくは、僧帽筋上部線維へのテーピングが有効です!

使い方中級①

脊柱に対するものとして、体幹の前後屈の可動域の変化もみられます。
そして、C7やL4へのテーピングは、自律神経へのアプローチにも有効です(^^)
どうな効果がみられるのかは、ぜひ実際に貼ってみてください(^o^)
内臓の反射点との相性も良さそうです!

使い方中級②

呼吸が楽に行えるテーピングをご紹介。
テーピングつながりの方から教えてもらったテーピングです。
デルマテープ™️でも効果ありそうだったので、試してみたのですが、いいですね(^^)
生きていくのに呼吸が一番大切だと思います。テーピングで質の良い空気をたくさん取り込みましょう!
ランナーの方にもオススメです!

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